2008年3月4日火曜日

キルタン:バクティ バクティ バクティヨガ


キルタン:バクティ バクティ バクティヨガ

バクティヨガとは信愛のヨガ。自己のすべての行動、感情、考えを神聖な愛、優美に捧げ、その神聖な優美に救いを求める。神聖な神の名前を繰り返し呼ぶ事で自己は救われ神を知る事ができる、一番簡単なヨガの行法です。インドでプラクティスされている大半のヨガはバクティヨガなのだそうです。

バクティヨガはKali Yuga、暗黒の時代と言われる現代に一番必要とされているヨガ。私たちのマインド、精神、複雑な感情、ムード、思考のパターンをコントロールするために古代の偉人たちによってヨガは編み出されましたがそのテクニックの一つがバクティヨガです。バクティヨガのテクニックの中でもキルタンが一番重要です。キルタンが一番確実で早く自己実現ができる方法と言われています。

キルタン、神聖な高い波動エネルギー音、マントラ、神の名前をメロディアスに唱えるだけで私たちの精神、エゴ、感情は浄化され心が開き、心の曇りが晴れ、思考のベールがだんだんとはがれ、自己の本来の正体に気づく事ができる。

またキルタンを歌う事で、集中力を高める事ができ、心が喜びで満ち溢れる。音楽はナダヨガ、yoga of sound、音のヨガ、メロディアスな音が体内のナディ(エネルギーの回路)を浄化しスピリチュアルなパワーを呼び起こします。キルタンは bhava(献身)、prem (愛)、shraddha (信頼)をもって神の名前を賛美する事。

キルタンは人生のチャレンジを優雅に受け入れられる強さとハーモニーをもたらせてくれるパワフルなメンタルトニックです。言葉にはパワーがあります、高い波動の音を常に口にしていれば高い意識にその神聖な音が導いてくれる。キルタンには無限なshakti(パワー)があり、精神の全ての不純物を取り除いてくれます。

(大英帝国からインドを独立に導いたガンジーが最後に言った言葉が"RAM"でした)神の名前(高いエネルギーの波動)をチャントする事で超意識にアクセスでき、沢山のポジティブな効果をもたらせてくれます。

ヒンズー教の大叙事詩、ラーマヤナでラーマ神に無条件の完全な愛で仕えた、神聖な優美、温情、知恵、献身、正義、bramacharya の象徴がハヌマン神。ハヌマンはバクティヨガそのものの象徴。RAM とチャントするだけでハヌマンの足もとにたどり着き、Hanuman Chalisa の33節目、(Tumharae bhajan Ram kopaavae = ハヌマンの名前を呼ぶ事でラーマを知る事ができる) をチャントするだけで一番簡単にラーマ神を知る事ができる。

このKali Yuga の時代はハヌマンが一番アクセスしやすい神。ハヌマンの名前を呼ぶ事で神聖な優美が得られると言われています。ハヌマンのように心を開いたらその心の中にはSitaとRamaがいる。

ハヌマンの様にRamaに捧げる無条件の愛、献身の心が得られれば私たちも自己の本来の正体である真実に気づき、思い出す事ができる。ハヌマンの名前を呼ぶ事で私たちに勇気、知恵、スピリチュアルな性質を与えてくれる。

大好きなジャイウタールがバクティヨガのエッセンスについてとても美しく説明してくれている映像です。キルタンを歌う事でソール、魂と繋がる事ができると言っています。



*Hanuman Chalisa とは40節のハヌマン神を賛美するチャント。

興味がある方はクリシュナダスのHanuman Chalisaと言うとても美しいアルバムをチェックしてみてください。

クリシュナ・ダスやラム・ダスのグルであるNeem Karoli Baba はハヌマン神の生まれ変わりだと言われています。Neem Karoli Baba について詳しく知りたい方はラム・ダス筆の愛という奇蹟 ニーム・カロリ・ババ物語を要チェック。

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