2009年1月23日金曜日

Bhakti Bliss & Love: キルタン

Namaste Friends,


3月にLAからマステーティーチャー、スティーブ・ロスがヨガスポットに来ます!ブライアンから聞いたのですが、今ではLAに何千、何万人といるヨガティーチャーですが、LAのヨガコミュニティーが始動した当初、最初はエリック・シフマン、ブライアン・ケスト、アナ・フォレスト、スティーブ・ロスなどと言った、ほんの数名の先生しかヨガを教えてなかったらしいです。今あるヨガコミュニティーの土台を築き上げてくれた、大先輩、本物のマスターティーチャーです。

スティーブのヴィンヤサフローとYin Yogaも楽しみだけど、なんと言っても、スティーブのギター演奏でのキルタンが超〜楽しみです!




身体を動かしながら心の状態を整理していく、ハタヨガ、ヨガアサナも、もちろん大好きなプラクティスで生活には欠かせません。ハタヨガをプラクティスしていなかったら、極度の運動不足になってるのは間違いないと思います。

ヨガアサナのない生活なんて考えるだけでも恐ろしい!特に現代社会のライフスタイル、大都会に住む我々は座りっぱなしの毎日です。頭は歴史上これまでにない位、忙しい、毎日沢山の刺激を受けているのに、身体は鈍ってる。

夜、8時間寝て、朝起きて、朝食を食べる際、座る。駅まで少し歩いたらまた電車の中で座る。会社についてまた8時間座る。駅まで歩く、電車に乗り座る、家に着いたら、夕食のために座る、座りながらパソコン、テレビ。。寝る。。の繰り返しです。ですが精神的な刺激は24時間、non stop!心が落ち着くひまもない毎日です。

座りっぱなしの生活、長時間の車の運転、コンクリートの上を歩くライフスタイルは我々の背骨に大きな負担をかけています。昔の日本人は和式のトイレを使ってたり、床に座ったりしましたが、現代では椅子に座る事が多くなり、スクワットもあまりしない生活。

知らない間に背骨がボロボロになってきていると言われています。スクワットをするだけでもとてもパワフルで背骨の強化にもなるし、股関節のバランスを整えてくれます。

Anyway, あまり身体を動かさない我々現代人は運動不足だけど神経システムへの刺激はものすごい掛かっています。心配や不安、氷河は溶けてるし、円高は続いてる、生物は絶滅してるし、森林伐採、環境破壊、貧困、戦争、などなどなど。。。神経システムは休まらないけど、身体は動いていないと言うギャップを埋めるには言うまでのなく、ヨガは最高です。

話がそれましたが、とにかくハタヨガは運動不足だがリラックスできない現代人にとっては欠かせない、最適な練習。心と身体の健康にとても良いのです。しかし、ヨガアサナ、ポーズはYogaのほんの一部にすぎません。

ポーズの練習をYogaの全てにするのはあまりにももったいない。ヨガをプラクティスする目的はダイエットのため、美容のため、地位や名声を得るためなど、など表面的だけで終わらず、もっと深い部分にあります。心の平和を得るため、気づくため、自己の本質を知るための神聖なプラクティス、人間の一番高いゴール、"highest goal" と言われています。

まずはヨガアサナで心と身体を健康にして、"highest goal" に向います。心や身体が弱っていたのでは、"highest goal" について考える余裕もなくなってしまいます。ヨガをプラクティスする目的を明確にし、見失わない様に日々自分へ問いかける事も練習の一部です。



Bhakti Yoga、心のヨガ、信愛のヨガ、は誰にでも簡単にプラクティスできるヨガ。バクティヨガのテクニックの一つにキルタンと言う、歌うヨガがあります。

我々は頭ばかりで考えてしまい、全てを理論的に解釈したがる。でも音楽は頭を素通りして直接心に響きます。どんなに固くなった人の心も溶かすのです。子育てを放棄したお母さんらくだが子供にミルクを与えない時に、らくだに歌を歌ってあげるとお母さんらくだは涙を流しながらミルクをあげるようになるそうです。音楽は動物の心までも開く。

インドではどこかしらからキルタンが聞こえてきます。高い波動の音を歌う事でその高い波動と一体になり、心を無条件の愛で満たします。

特に感情的な性質の人はバクティヨガが合うと言われています。マントラをチャント・唱えながら感情を浄化していく。いらいらした時や心が曇っている時、HARE RAMA HARE RAMA RAMA RAMA HARE HARE と繰り返し歌う事で心がスーットする。

デーヴ・ストリンガーがと言うキルタンアーティストが言ってたのですが、gan gan ganapataye と言うマントラ、ガネーシャの名前を呼ぶ、キルタンがあるんだけど、ある人にはgan gan ganapataye が "gonna party on" (パーティーしようぜ)に聞こえて、gonna party on! って歌ってたらしいのです。

でもそれは間違ってる、ちゃんとした発音で歌わないとだめ!というのではなくて、gonna party on を唱える事でその人が心が開いたのであればそれはそれでいい。キルタンはVedic chantingの様なむずかしいものでもない。音楽で心を開いていくプロセス。ハートを愛で満たす、信愛のヨガ。

LAやNYCでは頻繁にキルタンが行われているし、才能あるキルタンアーティストが沢山います。日本ではまだまだキルタンに参加する機会は少ないのでスティーブのキルタンはとても貴重なチャンスです。 

しかもギター演奏! 大大大好きなバクティヨギ、Wahのキルタンもギターで演奏します。超〜かっこいい。↑クリップはWahのギターでのキルタン。スティーブのキルタンはこのクリップみたいなフルバンドではないのですが、Bhakti Bliss & Loveが溢れるように流れるのは間違いない。このチャンスをお見逃し無く!!

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