2010年3月9日火曜日

正しい食の教育が子供達を救う





近年、現代人の食は添加物やケミカルが沢山入ったファーストフード、プロセスフード、インスタント食品が中心になってきています。肥満大国のアメリカやヨーロッパでは死に直結する病の大半が食生活が原因と言われています。食の欧米化が進むアジア、日本でも同じ様な現象が起こっています。(実際に不況で沢山の会社がつぶれている中、日本のマクドナルドは店舗数を大幅にアップしているそうです)食生活が原因でかかる病は国の医療費の大きな負担にもなります。


正しい食の知識がない親が子供達に同じ様な無知な食生活をさせる事で3世代が肥満になる家族や、日本の糖尿病患者はこの40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ上がってきており、境界型糖尿病(糖尿病予備軍)を含めると 2000万人に及ぶとも言われています。


正しい食の知識は家庭内で親から子へと受け継がれていきますが、近年では子供達に簡単なファーストフードを主食として与える事も多くなっています。ポテトフライを野菜だと思っている親も少なくないそうです。ランチは毎日安いコンビニ弁当と言う若者も増えていると思います。

最近生徒さんに聞いたのですが、同僚の奥さんが料理をしないので夫婦揃って3食コンビニ、背筋が凍る様な話です。我々の生活から新鮮な食が少なくなる事で糖尿病や肥満、死に直結する病が増え、次世代の子供達の寿命が短くなっている現象が起きているようです。




この TED Talk は 今年のTED Prize wish を受賞したシェフのジェイミー・オリバーのプレゼンテーション。学校で子供達にレシピを教え、家庭で調理する新鮮な食習慣を推進するべく、食についての正しい教育をアメリカ全土に広める活動を行っています。

ショックなのはプレゼンに出て来る子供達がトマトをじゃがいもと言ったり、カリフラワーがなんの野菜かわからなかったり、ある家族が食べている食事をテーブルに山積みにする場面は、テーブルの上が真っ茶!新鮮な野菜が一つもないし、すべてプロセスフード。正しい食の教育をする事で子供達にライフ・スキルを与えている素晴らしい活動です。


正しい食生活はヨガと直結しています。正しい食生活と運動で医者知らずの健康的な人生を送る事ができれば自分も幸せ、家族、国や社会への負担も減少できる。一人一人が健康を管理する事が健康的な社会作りに直結しています。

最近発表されたnasaの研究結果によると気候変動を起こす一番の要因は車と肉食。食生活や普段の車での行動パターンを少し変えるだけでも自分だけではなく、地球にも優しい生活がおくれます。まずはコンビニ弁当とファーストフードの回数を減らしてみては?


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