2010年7月2日金曜日

アイアンガー師、ヨガを続ける理由

 


90何歳になるアイアンガーヨガの師、インド、プネのマスター・ティーチャー、BKS Iyengarのインタビューを観て、インスパイアされ、サダナ(スピリチュアル・プラクティス)への火が灯り、思わずアグニ・ナマスカーと言う火のナマスカーの練習で108回ヨギック腕立てをやりました。笑!


ヨガ・ポーズの練習はヨガサダナの重要な一部です。ヨガのポーズ、アサナの練習は体と心を浄化し、健康を保つための最高な方法です。ヨガスタジオでのアサナの練習でも、自己練習でもヨガに対する、ポーズの練習に対する神聖な火が弱まる時は誰にでもあります。複雑な日常生活、仕事の忙しさ、怠惰になったり、ただやる気がでない時もある。


常にヨガサダナへの神聖な火を保って行く事が1番の精神的なチャレンジになる時もあります。


病弱だったアイアンガー師は90何歳の今でも毎日ヨガの練習、アサナと呼吸法を数時間、続けていらっしゃるそうです。長年ヨガを継続してきたから今の健康があると言っています。


インタビューで語っているエピソードでは、1956年にヨガに対して、人生で喪失感を感じ、空っぽの状態になり、どうしていいかわからなくなった時があったそうです。師であるクリシュナマチャリアやスワミ・シヴァナンダに手紙を書き答えを求めたりもしたそうですが喪失感は消えず、気絶するようにもなった。


その状態でもアイアンガー師はヨガの練習を続けました。バックベンド、後屈のポーズ中も気絶しそうになり、それでもバックベンドを続けたそうです。どんな時でもヨガの練習をやめず、継続する事で弱っていた心の状態や病弱だった体も健康になる事ができたそうです。とにかく続ける事が重要なのです。


このお話を聞いて、あるマスター・ヨガティーチャーがヨガのトレーニングで言っていた事と重なりました。"このトレーニング中、辛くなって出席したくなくなる時もある、そんな時でも、必ずヨガマットまで show up してほしい。どんな時も "just show up" 出席する、ここに来る事、まずはここに show up 来なければ、前には進めない。行きたくないと思った時でもここまで到着する事、show up 来る事。


常にわたしは師のこの言葉を思い出し、人生で避けたい事があっても、なるべく逃げずに show upする様にしています。ヨガの練習へ行きたくないと思った時でも、まずはヨガマットまで到着してみる、"show up" してみる様にしています。


ヨガマットに辿り着くまでが精神的なチャレンジになる時もある。ヨガマットまで到着 "show up" できれば後はフローに、胸の奥にある呼吸のリズムに乗るだけ。


ヨガスポットでヨガマットの上で会いましょう。


 flow from your bindu


OMkari

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