2014年1月9日木曜日

NYC 2013 : ニューヨークヨガトリップ 1

ナマステ



今アメリカは20年ぶりの大寒波
私達がいた12月の東海岸も寒かったです。久々にあの寒さを肌で感じました。
寒いけど晴天のブルックリン・ブリッジ


毎年毎年、年間を通してヨガスポットで様々なティーチャートレーニングを開催し、そして私たち自身がガイドするトレーニング等で私のスケジュールは1年中基本的にヨガトレーニング中心に埋まっています。

ヨガスポットでの海外からの先生達のトレーニングにもずーっと通訳やガイドとして立ち会うので日本にいても1年中ヨガトレーニングをしているのですが、なかなか自分の練習だけに集中する事は難しいので、可能な限り自分の練習だけに集中する期間を作る事を大事にしています。

どんなベテランになっても、先生の元で自分の練習を深めて行くトレーニングを欠かさず続ける事の大切さはヨガに限らず全ての"道”、芸術、技術、プロフェショナルには必要不可欠と言う事はご存知の通りです。

インスタグラムですごくインスピレーショナルなヨガビデオや写真をアップしているアシュタンガヨガ講師のキノ・マクレガーもアサナの達人&ベテラン・ヨガティーチャーですが、現在インドのマイソールに自分の練習だけのために7週間行っている様です。すごい!と言うよりはこれが当たり前の姿なのだと思いました。

もちろん海外に行かなくても日本で充分にヨガティーチャートレーニングなどでヨガプラクティスができます。



グレイなニューヨークも絵になるので好き


たまには行った事のない所に行きたいのですが、 休みの調整が出来る度に結局ヨガトリップに行ってしまう私はかなりのハードコアです。Anyway,12月は NYCに里帰りもかねて行って参りました。ニューヨークのヨガはう〜んんんと言う感じですが、その時その時どういう流れ、ポーズ、ポーズのトランジッション、が流行ってるとかいろいろと参考になります。

ニューヨークにはプラーナフローの先生はあまりいないので、今回はプラーナフローのクラスに行けなかったのですが、ニューヨークでヨガを練習していてつくづくプラーナフローの素晴らしさを再実感しました。

ヨガのアサナ・ポーズの練習においてはかなり贅沢になっているのでスケジュールにのっている普通のヨガティーチャーのクラスにはめったに行きません。ニューヨークも(ニューヨークに限らず全体的にそう)ヨガスタジオやヨガティーチャートレーニングの数が増えた分だけヨガインストラクターのレベルがかなり低くなったのも事実で、本当に適当なありえないシークエンスやティーチングをするクラスも沢山あります。特にビギナーやアサナの練習に慣れていない人達が行くと怪我をしやすい、危険なクラスも確実に増えています。

今回参加したあるクラスのインストラクターが恐ろしく酷くて、4人で参加した私たちはみんなで顔を見合わすほど訳がわかっていなかった。それでも参加者の一人がインストラクターに"最高でした"と褒めていたので、参加者がビギナーだったり、良いヨガクラスを受けていなかったり、良いヨガクラスとはどういうヨガかを知らないと、良い先生を見極める力が培えないのは事実です。本当に美味しい物を食べていないと美味しい物の味がわからないと言う様に。

ヨガ講師としての責任の1つはポーズを教えるだけではなく、本質を見極める力を生徒につけてもらう事だと思います。いろいろな所でヨガを練習するとアサナのテクニックだけではなく、こういう事でも気づきがあるし、勉強になります。

ヨガスタジオもいろいろ周ると言うよりはいつも必ず行く数カ所に絞り、決まった先生達の所で練習します。あとはその時その時ニューヨークでクラスに出てみたい先生達のクラスをチェックしに行ったりします。



自分の練習だけに集中できる時間を大切にしています
アメリカに行くとヨガマットお香や皆の汗が混ざった独特なヨガスタジオの匂いが好き


ニューヨークのヨガスタジオはいわいるオーナー・シェフの様な、オーナー・ヨガティーチャーが運営しているヨガスタジオが一番盛り上がっています。企業系のヨガスタジオチェーン店もそんなにはないのですが、オーナー・ヨガティーチャーが個人経営しているヨガスタジオのお洒落度、スタンス、クラスのクオリティー、盛り上がり、様々な角度が参考になるのです。そして私にとって一番大事な事はヨガをプラクティスしていない、オーナーが運営しているヨガスタジオ、そしてヨガを実践していないオーナーや運営陣に雇用されたヨガインストラクターはありえないと言う事。全体を視て、本質を見極める力をヨガは養ってくれるからです。特にビギナーはここを注意してヨガスタジオやヨガ講師を選んだ方が安全です。

そして、私の好きなヨガスタジオのオーナー・先生達(たまたま女性)のクラスのヨガのアサナ・ポーズの練習以上に勉強になるのが彼女達のヨガクラスに注ぐ情熱、生徒達を視る集中力、みんなニューヨーカーなのですごく厳しいし、貫禄があるんだけどその中にも愛がある姿勢など、参考になります。チェーン店のマニュアル、ビジネス的なヨガスタジオには出せないクオリティー、味、ラサ、シャクティがあるのです。(ちなみに個人的に私がヨガ講師でもアーティストでもヨガスタジオでも最初に視る所はシャクティがあるかないかです)






これ以上開発できない位栄えているニューヨークはとにかく大開発、大開発でこの街がこうなっちゃったの?!と言う程、ブルックリンもハーレムも大開発の嵐でニューヨークっぽかった味が失われて来ています。どこのエリアに行っても同じブランド群のお店が並んでるだけ。一昔前はアーティスティックなエスプレッソバー、カフェとかブティックが沢山あったエリアも今ではどこに行っても同じ風景です(お店の面では)。

最近日本で大手のチェーンホテルやレストランでの食品偽装が表に出てきましたが、大手だから自動的に良いとか信用できるって図式はもう古いのかもしれないですね。ニューヨークだけではなく、日本でも世界中どこでも、ただビジネスでやっている所よりはオーナーの顔が見えて、ヨガへのパッションとヨガの叡智の理解の深さがしっかり伝わって来る所の方が安心しますよね。野菜や食品も生産者の顔が見えると安心する様に。

私達は変わらず、リスペクトしている先生の元でヨガの練習を続けながら、ヨガスポットでヨガの練習をしてくださる生徒さん達に引き続き、ヨガスポットにしか出せない味、シャクティ溢れるクオリティーの高いヨガクラスやワークショップ、トレーニングを提供していきます!2014年もヨガの旅は続きます。


NYC帰りのさらにパワーアップした
OMkari とスンダリがガイドします!

2月15日からは大好評のYOGA SPOT認定





お気軽にご参加ください!




私が大学卒業したての22歳の時にブランドライセンシングの会社のニューヨークオフィスを任されたSOHOのアートビルがあるグリーンストリート。懐かしかったので。#myhistory



私たちの大好きなヨガファミリー、ヒロミさん&ヒカリちゃんがNYCで合流



ヨガスタジオの入り口で女神Durgaがお出迎えしてくれます



こんなに大きなクリッシュナも!



アメリカのヨガスタジオはとにかく大きい!

世界で一番好きなヨガスタジオはもちろんヨガスポットですが、2番目に好きな
ヨガスタジオはLA ベニスにあります


12月のニューヨークはホリデー、クリスマスバイブス all the way


ブルックリンの日の出




オーナーによってヨガスタジオの味が様々
ここはアシュラムみたいなヨガセンター


ニューヨークヨガトリップ
パート2に続きます。お楽しみに★

ブログ アーカイブ

このブログを検索

Yoga Spot YouTube

Loading...