ヨガスポット認定の全米ヨガアライアンス登録のヨガインストラクター RYT200&RYT500資格所得までのプロセスはシンプルです!
ヨガスポットの全米ヨガアライアンス登録200、300、500時間ヨガインストラクター養成講座プログラムはとてもシンプルな構成。年間を通して開催されるティーチャー・トレーニングのモジュールを各人のスケジュールに合わせて受講していただけます。
ヨガスポットのRYT500ヨガ講師養成講座はモジュール別に単位・時間を積み立てて行く方法を日本で始めて取り入れた、とても画期的なシステム。
今日から始められる全米ヨガアライアンスRYT200&RYT500へのステップ!
2013年のスケジュール
ヴィンヤサフローヨガ・ティーチャートレーニング200時間
2013年秋講習・10月5日〜11月30日
★詳細や変更は随時更新します
Yoga Spot認定の全米ヨガアライアンス300/500時間登録プログラムを受講されている方々は、下記の海外からの先生達によるモジュールを受講する事で300/500時間過程へ単位が加算されます
Yoga Spot認定の全米ヨガアライアンス300/500時間登録プログラムを受講されている方々は、下記の海外からの先生達によるモジュールを受講する事で300/500時間過程へ単位が加算されます
2013年5月30〜6月2日
ジーナ・サラーによる
ナダヨガ、音のヨガ・イマージョン
2013年7月14日〜22日
日本初!プラーナフローヨガのティーチャートレーニングの基本モジュール2&3
アジア初!ヨガスポットがアジアで唯一世界的ヨガの第一人者シヴァ・レーのプラーナフローヨガ正式指導者資格が所得可能なプラーナフローヨガ・アフィリエート・スクールとして認定されました。ヨガスポット主催のプラーナフローヨガ・ティーチャートレーニング300時間プログラムを修了する事で、シヴァ・レーのサムードラ・グローバル・スクール・オブ・リヴィング・ヨガから
プラーナフローヨガ正式指導者として認定されます。
プラーナフローヨガ正式指導者として認定されます。
全米ヨガアライアンス登録ヨガ講師500時間
RYT500までのステップ
•ヴィンヤサフローヨガ・ティーチャートレーニング200時間(必修)
•ヨガスポット認定ヨガ・ティーチャートレーニング300時間プログラムは200時間プログラムを修了し、プラス100時間を随時開催されていトレーニングやワークショップをティーチャートレーニングのモジュールとして修了していきます
•RYT500プログラムはヨガスポット認定の200時間プログラムを修了後、プラス300時間を随時開催されていトレーニングやワークショップをティーチャートレーニングのモジュールとして修了する事でRYT500として全米ヨガアラインスへ登録可能
•すでにヨガスポット認定のRYT200を修了の方、もしくは他校でRYT200を修了の方はヨガスポット認定の300時間プログラムを修了する事で全米ヨガアライアンスへRYT500として登録可能
•モジュール受講の順番は200時間プログラムが後でもokです、各人のスケジュールに合わせながらできる範囲でモジュールを受講し、単位を積み立てていくシステムです
•ヨガスポット認定ヨガ・ティーチャー・トレーニング300・500時間プログラムへの別途登録料なし
•ヨガスポット認定ヨガ・ティーチャートレーニング300時間プログラムは200時間プログラムを修了し、プラス100時間を随時開催されていトレーニングやワークショップをティーチャートレーニングのモジュールとして修了していきます
•RYT500プログラムはヨガスポット認定の200時間プログラムを修了後、プラス300時間を随時開催されていトレーニングやワークショップをティーチャートレーニングのモジュールとして修了する事でRYT500として全米ヨガアラインスへ登録可能
•すでにヨガスポット認定のRYT200を修了の方、もしくは他校でRYT200を修了の方はヨガスポット認定の300時間プログラムを修了する事で全米ヨガアライアンスへRYT500として登録可能
•モジュール受講の順番は200時間プログラムが後でもokです、各人のスケジュールに合わせながらできる範囲でモジュールを受講し、単位を積み立てていくシステムです
•ヨガスポット認定ヨガ・ティーチャー・トレーニング300・500時間プログラムへの別途登録料なし
Yoga Spot は Yoga Alliance Registered Yoga School
全米ヨガアライアンス200&500時間登録校
RYS 200 &500